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ゲレンデで超簡単!スキースノボ雪山ショットを撮ろう!

待ちに待ったスキー&スノーボードシーズン到来!

この冬どんな映像を撮影して思い出を共有したいですか?

この記事では、あなたの素晴らしいスキー&スノボ技術を披露するのにぴったりな、2023年にSNS人気ショット、またスキー&スノーボードができなくても、雪山で簡単に誰でもできる撮影方法をご紹介します。ゲレンデへ行く前にチェックして、撮影のインスピレーションを得ましょう。

スキー&スノボ&雪山ショットに必要なもの

スキー&スノボ&雪山ショットに必要なもの Insta360 X3

まず、これから紹介するショットにはInsta360カメラが必要となります。

はい、これだけです!編集は無料の公式Insta360アプリで完成できるので、撮影したらアプリですぐに編集して、その場でSNSへ共有できてしまいます。

スキー&スノーボードで本格的な映像が撮りたい場合、アクセサリーをマウントして撮影する「ハンズフリーでスキー&スノボ動画を撮影するには?おすすめカメラとマウント方法紹介」の記事をご覧ください。

どのカメラを選んだら良いかわからない方は、こちらの記事で詳しく説明していますのでご覧ください。

Insta360アプリは公式サイトよりダウンロードできます。

Insta360アプリの「編集ラボ」を使用したショット

まず、Insta360アプリの特殊AIエフェクト「編集ラボ」を利用したショットを紹介します。

人気TOP 1 : スキー&スノーボード x 「スカイスワップ」

2022年にSNSでバズって大人気になったのが「スカイスワップ」というAIエフェクトを利用したショット。プロが編集したような、編集完成度の高い映像が作成できるのが人気の秘密。

スカイスワップは、空の部分をAIが自動で認識し、任意の映像とスワップして組み合わせて、素晴らしいショットに仕上げてくれる、Insta360アプリにある、大人気AI編集エフェクトの一つです。

空を星空に変えたり、ディスコに変えたり、編集ソフト入らずにプロ並みの映像が、アプリの数タップでできてしまいます。

スカイスワップとスキー&スノーボードの映像は最強のコンビですので、是非チャレンジしてみてください。

やり方:

  1. 360度動画モードでカメラを5.7K/30fpsに設定。
  2. カメラを自撮り棒に取り付け、自撮り棒を持って滑ります。
  3. 編集:アプリで 「ストーリー > 編集ラボ > スカイスワップ」を選択し、インストラクションに沿って編集
  4. 完成

必要な機材:

  • 360度カメラ Insta360 X3, ONE X2, または ONE RS, ONE Rの360度レンズを使用)

人気TOP 2: スキー&スノーボード x 「ノーズモード(進撃の巨人エフェクト)」

人気TOP 2: スキー&スノーボード x 「ノーズモード(進撃の巨人エフェクト)」
Insta360 NoseMode x スノーボード

ノーズモード(進撃の巨人エフェクト)とは、360度カメラを口で咥えて撮影するだけで、まるで進撃の巨人に出てくるような、未知の生命体のような映像が撮影できる、2023年にSNSでバズったショット。芸能人や有名YouTuberがやって、一躍有名になりました。

通常のカメラでは取れない、360度カメラの特徴を活かしたショットです。

スキーやスノーボードで滑りながらノーズモードをやることで、超ユニークなショットが撮影できます。

プロのスノーボーダーやスキーヤーもこの冬やり始めて、早速話題になっています。

やり方:

  1. 5.7K 360度オートで撮影
  2. 360度カメラを咥えて滑る
    注意:レンズは、片方を上に、もう片方を下に向けて、口から出るように咥える必要があります。カメラを歯でそっとキープし、唇を開いたままにします。レンズが曇る可能性があるため、鼻から過度に呼吸しないようにしてください。滑りながら飛んだり跳ねたりするとさらにユニークになります。
  3. 編集:Insta360アプリで「ストーリー > 編集ラボ >ノーズモード」を選択し、インストラクションに沿って編集
  4. 完成

必要な機材:

人気TOP 3: スキー&スノーボード x 「影分身」

Insta360 編集ラボ「影分身」
Insta360 編集ラボ「影分身」

影分身(Clone Trail)とは、Insta360アプリの編集ラボにある、特殊エフェクトの名前です。人気YouTuber瀬戸弘司さんの動画でも紹介され、話題になりました。影分身とスキースノーボード映像を組み合わせればこんなクールなショットを撮ることができます。スノボやスキーのトリックを強調して映像で魅せたい時に使えるエフェクトです。

やり方:

  1. 三脚付き自撮り棒に360度カメラを取り付けてカメラを設置
  2. 5.7K 30FPS で撮影
  3. 編集:Insta360アプリ「ストーリー > 編集ラボ >影分身」を選択し、インストラクションに沿って編集
  4. 完成

必要な機材:

  • 360度カメラInsta360 X3, ONE X2, または ONE RS, ONE Rの360度レンズを使用)

人気TOP 4: 雪山 x 「ストップモーション」

Insta360 編集ラボ 「ストップモーション」
Insta360 編集ラボ 「ストップモーション」

 このショットは、スキー&スノーボードができなくても大丈夫!

ゲレンデや雪山を歩くだけで、まるで滑っているかのようなフェイクスキー映像が作成できます!

ゲレンデでスキー&スノーボード休憩中に気軽に試してみてください。

やり方:

  1. 自撮り棒を地面から平行な角度に持って、一定の速度で歩きます。
  2. 編集:「ストーリー> 編集ラボ(ショットラボ) >ストップモーション」を選択し、インストラクションに沿って設定
  3. 完成

必要な機材:

  • 360度カメラInsta360 X3, ONE X2, または ONE RS, ONE Rの360度レンズを使用)

Insta360アプリの編集でできるショット

雪山 x 小惑星(タイニープラネット)

複数人で遊びながら撮影できる、こんなショットはいかがですか?

こちらも、スキー&スノーボードができなくてもできちゃう、面白くて真似したくなるショット。

撮影方法は簡単!ゲレンデで360度カメラを空中に放り投げて撮影し、アプリの編集でカメラが最高点に達した時に、POVを小惑星(タイニープラネット)にして完成です。

必要な機材:

360度カメラInsta360 X3, ONE X2, または ONE RS, ONE Rの360度レンズを使用)

雪山 x フェイクドローン

Insta360 雪山 x フェイクドローン
Insta360 雪山 x フェイクドローン

フェイクドローンショット(#NoDroneNoProblem)とは、3mにまで伸びる、Insta360超長い自撮り棒を使用したショットです。使用することで、自撮り棒が見えなくなり、ドローン操縦不要で、まるでドローンで撮影したかのようなフェイクドローン映像が撮れるため、SNSで人気になりました。フェイクドローンショットでは様々な映像を撮ることができます。編集の際は、アプリのキーフレームを使用してアングルを調整しましょう。

必要な機材:

Insta360アプリのFlashCutを利用したショート動画

Insta360アプリのFlashCutを利用したおすすめショート動画

動画を組み合わせてショート動画を簡単に作成したいならアプリのAIテーマ編集「FlashCut」がおすすめです。

FlashCutを利用すれば、動画編集スキルがなくても、SNSで映えるおしゃれな動画を作成できます。複数の動画を撮影して、あとは複数のクリップを選択するだけです。

スキー&スノーボード&雪山での思い出を集めたショート動画作成にぴったりなテーマは「スキー旅行」「スキー」「冬の友情」等があります。是非、試してみてください。

「スキー旅行」

「スキー」

「冬の友情」

Insta360のSNSをフォローしてスキー&スノーボード動画の撮影のインスピレーションを得ましょう。

また、Insta360コミュニティに参加すると、ユーザー同士で情報交換をすることができます。

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